佘山は上海市松江区に位置する有名な自然景勝地で、東佘山と西佘山から構成されています。ハイキングや登山を楽しめる豊富なルートがあり、以下に佘山登山の攻略情報をご紹介します。

予約と営業時間:
営業時間は通常08:30〜17:00で、16:00に入園受付が終了します。
ただし具体的な時間は変更される可能性があるため、出発前に最新情報を確認することをおすすめします。
佘山へ行く前に、上海佘山国家森林公園の公式アカウントで無料予約が可能です。
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チケット情報:
東佘山と西佘山は入場無料ですが、天文博物館など一部の施設は別途チケットが必要です(一部チケット予約)
アクセスガイド:
地下鉄9号線で佘山駅まで行き、そこから松江92路バスに乗り換えるか、シェア自転車で向かうことができます。車で行く場合は佘山国家森林公園をナビ設定すればよく、駐車場も完備されています。

観光ルート:

西佘山ルート:西佘山北門から入り、まず秀道者塔を見学し、その後上海天文博物館へ向かい、続いて佘山聖母大聖堂を訪れます。時間に余裕があれば山頂の展望スペースで休憩し、景色を楽しめます。所要時間は約2時間半です。
東佘山ルート:自然景観が中心で、竹林が豊富なためハイキングに最適です。南門から入り、眉公釣魚磯→368登山道→白石山亭→展望台を経て西門から出ます。比較的短時間で回れるコースです。
天馬山ルート:留雲閣、三高士記念園、看剣亭、護珠宝光塔などを巡るルートで、東門→留雲閣→三高士記念園→看剣亭→護珠宝光塔の順に回ります。
小昆山ルート:規模は小さく、南門から入り二陸草堂→華亭→九峰寺→二陸読書台を巡り、再び南門へ戻ります。
九峰縦走ルート:比較的気軽に楽しめるルートで、佘山森林ホテル、西佘山国家森林公園、佘山天文台、聖母大聖堂、佘山茶園などを通過し、全長約15kmです。
見どころ一覧:
眉公釣魚磯:東佘山南東斜面にあり、明代の文人・陳継儒(眉公)が釣りをしたことに由来。
獅子岩:山の形が横たわる獅子に似ており、岩の模様がたてがみのように見えます。
木魚石:魚の形をした岩で、曇天時には木魚の音や歌声が聞こえると伝えられています。

騎龍堰:山の南から北へ尾根を越える石道で、静かな環境が魅力です。
仏香泉:澄んだ水を湛え、温かい性質があると伝えられています。
洗心泉:北宋時代に掘られた泉で、水質が非常に澄んでいます。
森林浴場:気功、竹楼、竹迷路、ピクニックやバーベキューなどが楽しめます。
百鳥園:多種多様な珍しい鳥を観察できるスポットです。
蝶園:華東最大規模の蝶観賞施設です。
草地スライダー:スリルとバランス感覚を楽しめるアクティビティ。
佘山ロープウェイ:東西佘山を結び、景色を一望できます。
カトリック教会:遠東最大級の聖母大聖堂で、東西文化が融合した建築です。
佘山天文台:中国最古の近代天文台の一つです。

秀道者塔:東側斜面にあり、細長く美しい姿が特徴です。
地震観測基準台:旧上海観象台で、重要な地震データを提供しています。
佘山中山聖母堂:山腹に位置し、円形広場と三聖亭があります。
護珠宝光塔:北宋時代建立で、ピサの斜塔以上の傾斜を持つ建築。
古銀杏:700年以上の歴史を持つ名木です。
銅観音:高さ3m、重さ約1500kgの仏像です。
二陸草堂:西晋の文人・陸機と陸雲を記念した場所です。
九峰寺:山頂にあり、静かな雰囲気の中で読経の声が響きます。
注意事項:
歩きやすいスニーカーを着用し、水や軽食を持参しましょう。夏は虫除け対策も必要です。また日焼け対策や天候に応じた服装準備も忘れずに。
